【115号】三井辨雄厚生労働大臣から礼状
我が同窓生で初めて厚生労働大臣に就任した三井辨雄氏に同窓会として御祝いの品をお贈りしたところ、御丁重に御礼状を頂きました。
『謹啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
この度、野田第三次改造内閣におきまして「厚生労働大臣」の要職を拝命しました。
日頃より 皆様方のご支援ご厚情の賜と心より感謝申し上げます。また ご丁重なるご祝意を賜り、そのうえお心遣いをいただき重ねて御礼申し上げます。
国民の皆様のご期待に応えると同時に重い責任を感じておりますが、潤いのある社会保障の実現を目指してまいります。
医療・介護・年金から雇用まで国民生活に深くかかわる幅広い分野ですが、山積する厚生労働行政に全力で取組んでまいります。
今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
時節柄、呉々もご自愛いただきますよう心よりお祈り申し上げます。
敬具
2012年10月吉日
厚生労働大臣
衆議院議員 三井辨雄 』
今回、御祝品をお贈りしたのは同窓会としてのものですので、厚生労働大臣からの御礼状はやはり皆様がお受け取りになったものとして、此処に御紹介する次第です。三井辨雄氏の益々の御活躍を皆様と共にお祈りする次第です。