2024年度 第1回 神経・筋疾患と神経疾患の病態生理と薬物療法

第1回(1)統合失調症・神経症の病態生理と薬物療法(2)認知症・脳血管疾患の病態生理と薬物療法

2024-01_解説のサムネイル

各設問の正答と思われる選択肢にチェックを入れてください。全問のチェックを入れ終わりましたら
ページの最下段の「お名前」欄と「メールアドレス」欄2箇所に必要事項を入力し「送信ボタン」を押してください。
なお、送信ボタンは「1回」だけ押してください。
もし誤って2回以上押してしまった場合は、その旨連絡欄に記入の上、もう一度ご送信ください。
疑問点等の質問がある場合も通信欄にご記入の上、ご送信ください。

送信いただいた後,しばらくお時間をいただき「平成塾 評価委員会」で採点いたします。
追って,採点結果のお知らせメールをお送りします。できる限り速やかに採点を行いますので、どうぞ少しの間お待ちください。

    【2024年度 第1回(1)統合失調症・神経症の病態生理と薬物療法】

    問題1 統合失調症は3つのタイプに大別される。幻覚幻聴等の知覚障害と妄想が特徴的なのは次のどれか?

    問題2 統合失調症の3つに大別されたタイプの内、渦動、混迷等の顕著な精神運動性障害が特徴的なのは次のどれか?

    問題3 統合失調症の疫学に関する記載の内で適切なものは以下のどれか?

    問題4 統合失調症の一卵性双生児での発症の一致率は以下のどれが最も近いか?

    問題5 統合失調症の病態には様々な神経伝達物質との関連が推定されている。統合失調症の病態との関連が推定されている神経伝達の内で該当しないのは以下のどれか?

    問題6 統合失調症の治療薬には第一世代・定型抗精神病薬と第に世代抗精神病薬がある。以下の治療薬のうち、第一世代抗精神病薬に属するのはどれか?

    問題7 統合失調症の治療薬には第二世代において、セロトニン・ドパミン受容体拮抗薬・SDAがある。以下の薬剤でSDAに属さないものはどれか?

    問題8 統合失調症の第二世代治療薬のうち、急速乖離仮説に基づき、脳内ドパミンD2受容体に投与直後に結合するが、その後急速に解離することを特徴とする薬剤はどれか?

    問題9 不安症は病因が器質的なものによらない精神疾患の総称の為、症状は多様である。不安症の症状の内、PTSD・心的外傷後ストレス症が属するものは以下のどれか?

    問題10 不安症の治療に用いないとされる薬剤は以下のどれか?

    【2024年度 第1回(2)認知症・脳血管障害の病態生理と薬物療法】

    問題1 アルツハイマー型認知症は家族性(遺伝性)のものと孤発性のもがある。家族性のアルツハイマー型認知症の発症は以下のどの年代で起こりやすいか?

    問題2 アルツハイマー型認知症は日本で発症する認知症のうち、どのくらいの割合を占めるか?以下から選べ。

    問題3 アルツハイマー型認知症には家族性・遺伝性と孤発性の分類がある。家族性アルツハイマー型認知症の割合はどれくらいか?

    問題4 アルツハイマー型認知症の初期症状として当てはまる記憶に対する記載の内、正しいのはどれか?

    問題5 以下のアルツハイマー型認知症の治療薬の内でアミロイドβ抗体薬は以下のどれか?

    問題6 以下のアルツハイマー型認知症の治療薬の内で、コリンエステラーゼ阻害薬に属さないものはどれか?

    問題7 以下の認知症の治療薬の内で、マツユキソウ・スノードロップの誘導体から得られた薬剤はどれか?

    問題8 認知症にはアルツハイマー型認知症、血管型認知症、レビー小体型認知症があるが、その内で、脳梗塞、脳塞栓、脳出血後に発症しやすいのはどの認知症か?

    問題9 血管性認知症の治療薬として、認知症のBPSDに用いられるのは以下のどの薬剤か?

    問題10 レビー小体型認知症の特徴のレビー小体が現れる精神神経系疾患は以下のどれか?

    お名前 (必須)

    メールアドレス(必須)

    メールアドレス確認欄 

    連絡欄 


    ▼送信完了メッセージの表示まで少しタイムラグがあります。少しだけお待ちください。