青森支部
同窓会会報 No.121より
青森支部長
齋藤 士郎
D-24B 昭和51年卒

青い森、青い海、青い風、青森県は三方を海に囲まれ、中央には八甲田山が聳え立つ美しい県です。下北半島には恐山、津軽半島には十三湊で知られる十三湖、その中央には岩木山があります。
春には日本一の桜といわれる弘前公園の桜祭りが行われ、夏には青森市のネブタ祭り、弘前市のネプタ祭り、五所川原市の立佞武多や八戸市の三社大祭と多彩なお祭りが行われます。そして秋、リンゴがあちこちで色づき、鮮やかなモミジの色、青森県は赤く黄色に染まります。一転、厳しい冬。いちめんに真っ白の銀世界が広がります。
青森県にはたくさんの工芸品があります。馬鹿塗といわれる津軽塗をはじめ、こぎん刺し、今は食器ばかりではなく大手ホテルのインテリアやスピーカーなどにも応用さているブナコ、八戸に伝わる南部裂織などです。
もちろん食材も豊富です。大間のマグロは全国区ですが、八戸沖鯖や横浜ナマコ、十三湖のシジミなど高級食
材の宝庫です。郷土食としては B1 グランプリで有名になった八戸のせんべい汁、十和田のバラ焼き、黒石のつゆ焼きそば、津軽地方で食されるけの汁など、数え上げるとキリがありません。
さて、同窓会の活動ですが、青森県は津軽を代表する弘前市、南部を代表する八戸市、そして県庁があり真ん
中に位置する青森市があります。同窓会はその昔、地方試験があり卒業生も多い弘前市を中心に行われてきまし
た。元々各地域から集まるには少し距離がある地形でしたが、2 ~ 3 年に一回同窓会役員と大学から代表の方を
お招きし勉強会などを行いながら活動してまいりました。
しかし、十数年前から大学と同窓会の確執ができて以来、いずれ修復されると期待していましたが、若い同窓
生の所在が把握できず、古い人は益々古くなり、頼りにしていた県薬剤師会の名簿も廃止され、ましてや予想も
できなかったコロナ禍、現在は残念ながら活動停止状態です。
どこの同窓会も同じ悩みを抱えていると思いますが、また以前のように若い人を交え同窓会を開けるように頑
張ります。
コロナが収束したら、まほろばの里青森県に是非おいでください。
まってるはで( ^ω^)・・・‼