【185号】(一社)昭薬同窓会多摩南支部開催さる

2016/11/01会長短信

一般社団法人昭薬同窓会多摩南支部(下川正見支部長・D-7A)は、平成28年10月23日(日)14:30-16:00 に町田市民ホール第3会議室において支部会を開催した。

当日、支部長の下川氏は病気欠席のため、前支部長の飯田好一氏が代行して開会の挨拶を行い、次に『6年制卒1期生のかかりつけ薬剤師とかかりつけ薬局の取り組み』としてウイン調剤薬局横浜西口店の鈴木慎吾氏及び3期生の古寺美笛氏(クスリのナカヤマ薬局)の両氏による講演が行われた。

鈴木氏は横浜西口店開設当初から係わった中で地域のかかりつけ薬局になるための工夫として、OTC薬の販売に力を入れるという考え方に立ち、OTCやヘルスケア商品等約400品目を取扱、医療用医薬品は1,200品目を取り揃えた。ポスターの掲示(お気軽に健康相談、処方せん、市販薬お選びします等)。外から見えるようOTC薬を展開。マスク等店頭でのお買い得販売を行い、薬局の敷居を下げて患者が相談に入りやすくする工夫を行った。また、OTCについては、成分ベースでの展開を行い、見易いPOP、空き箱による見せる飾りを行った。待合室、調剤室は清潔に保ち、OTC薬もただ売ると云うことではなく、現在の状態を聞き出し、薬局で決めている受診勧奨表に基づき、医師の受診を勧めている。

その結果、受診後に処方持参で、薬局に来て頂けると、かかりつけ薬局としての使命を果たしているのではないかと思える瞬間です。

古寺美笛氏は、多職種間の協働について、当人の経験に基づいて講演した。

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