【140号】第3回一般社団法人昭薬同窓会社員総会開催さる。

2014/06/23会長短信

平成26年6月15日(日曜日)午後1時から昭薬会館5階会議室おいて第3回定時社員総会が開催された。

松浦功文副会長の司会で、資料の説明が行われ、引き続き副会長による開会の挨拶が行われた。次に43名の物故会員の御冥福を祈って黙祷が行われた。新社員紹介では、秋田支部(室田英行氏)、新生支部の川崎支部(白井 博氏)、分割支部の近畿支部(小西康之氏)、同じく京滋支部(本部一郎氏)の紹介が行われた。続いて感謝状贈呈に入り、20年の永きにわたり多摩南支部支部長をされていた飯田好一氏の労を労い、同窓会に対する功績を祝して感謝状及び記念品の贈呈が行われた。

次に代表理事挨拶として古泉秀夫代表理事が『同窓会の組織如何にあるべきかとして組織検討委員会を開催し、1年間論議を尽くしてきた。戴いた答申は皆様のお手元に配布してある。この内容は理事会で論議すると云うよりは、会員を代表する社員各位が内容を検討し、同窓会をどうするのか、検討すべきではないかと考えている。答申の中にも同窓会は何をやっているか解らないと云う声があるとされているが、同窓会として情報発信の努力が足りないのではないか。どういう情報を発信するのかを考える必要があるのではないか。全国的に見ると薬剤師が不足して、採用困難とする声を度々耳にした。薬剤師免許を凍結乾燥させている人が復活するチャンスではないかと考えている。卒後研修の一環として、調剤実習可能薬局を斡旋する等の事業をすることも必要ではないか。

更に薬事法が全面的に改正され、薬剤のみならず医療機器、iPS細胞関連の免疫療法に関わる分野まで含めた広汎な範囲を管轄する法律になろうとしている。当然薬剤師が管理する法律であり、この法律に対する勉強会等の企画も必要ではないか』等の見解を述べた。

次に来賓挨拶として昭和薬科大学学長・西島 正弘氏から『国家試験の合格率の向上、受験生の増勢傾向等、教職員の努力により大学運営の基本となる部分で成果を上げている等」の紹介を兼ね、私立大学の場合、同窓会の存在は重要であるとする御挨拶を戴いた。引き続き議長登壇(定款第20条)に基づき代表理事が議長になることになっており、古泉が登壇。

定足数確認では、社員総数95名(支部35名、クラス45名、理事・監事15名)。

出席社員総数38名(支部14名・クラス14名・理事:監事10名)+委任状34名(支部17人・クラス17人)合計72名。

総会成立の必要人員は48名で、総会は成立していると宣言。

書記2名の任命では神作ムツ子理事・小林君江(事務局長)。

引き続き飯田好一議事運営委員長から議事日程の説明が行われ、議事に入った。

島袋幸昭副会長から[報告第1号]平成25年度会計事業報告が行われ、質疑の結果拍手で承認。

[議案第1号]平成25年度一般会計報告  村上純子会計担当理事
       平成25年度会計監査報告  田中秀明監事
       平成25年度平成塾収支報告 村上純子会計担当理事
       平成25年度平成塾収支報告会計監査報告 田中秀明監事
       若干の質疑の後、拍手で承認。

[議案第2号]平成26年度会務事業報告(案)提案者:島袋幸昭副会長
       質疑の後『反対・保留・賛成』の順で採決を行い、賛成多数で承認された。

[議案第3号]平成26年度一般会計予算(案)提案者:村上純子理事
       質疑の後『反対・保留・賛成』の順で採決を行い、賛成多数で承認された。

[議案第4号]一般社団法人昭薬同窓会理事及び監事選考委員会報告 斉藤雄一選考委員会委員長

理事の1名については欠員の補充であり、新たに吉原隆一氏(D-19A)を理事会として推薦、監事については健康上の理由で退任した監事の後任として小野寺敏氏(D-24B)を推薦。選考委員会において審議を御願いしていたもので、総会での承認事項であるため、今回、提案していただいたものである。

定刻30分前に全ての審議事項は終了、同所で直ちに情報交換会を開催した。

(2014.6.22.)

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