【137号】研修機関協議会終わる

2014/02/17会長短信

2014年2月8日(土曜日)、住友化学(株)参宮寮において、(一社)昭薬同窓会の主催で開催された『第13回認定薬剤師認証研修機関協議会』(14:00-17:00)は、前日からの大雪警報の中、オブザーバー参加の公益社団法人薬剤師認定制度認証機構・吉田武美代表理事及び厚生労働省医薬食品局総務課主査・海老原卓志氏のほか、16機関50名の参加を得ることが出来た。その他、星薬科大学、明治薬科大学の2名は委任状を提出。規約第10条4項の規定により会議開催要件は整っているため、会議準備・召集施設である(一社)昭薬同窓会平成塾を代表して松浦功文理事が司会・進行を行い会議を進めた。まず最初に、本日大雪予想があり、現在も降雪が続いていることから、協議時間を15分短縮、懇親会開催時間を30分早め、終了時間を18時30分とすることを提案、了承を得て、会議の進行を行った。

最初に従来は会場設営・会議準備担当施設である(一社)昭薬同窓会代表理事が開会挨拶することにされていたが、筋が違うと云うことで、認定薬剤師認証研修機関協議会代表の吉尾 隆氏(東邦大学薬学部)を指名、開会挨拶をすることとなった。 引き続き吉田武美代表理事、海老原卓志氏が挨拶、来賓として御来駕戴いた昭和薬科大学・西島正弘学長に引き続きの御挨拶を戴いた。

次に議事に移り、議長選任では慣例により司会者の松浦功文氏(本会理事)が就任し≪報告事項≫の審議に入った。

(1)日本薬剤師会生涯支援システムJPALS研修会コード取得に関する要望について(回答)(G02東邦大学)

(2)ポータルサイト「認定薬剤師.com」運用状況(G03あゆみの会)

(3)一般社団法人変更について(G13学校法人医学アカデミー薬学ゼミナール生涯学習センター)

の3項について、それぞれ担当者から報告があり、日本薬剤師会の件では、本協議会としての参加は困難。飽く迄個人加入という回答だった。また認定薬剤師.comについては、準備段階の経費は全て精算し、年会費5万円は必要がないため年会費3万円の継続としたいの報告があり、多数の賛成により承認された。(3)については『学校法人医学アカデミー』から『一般社団法人』に法人資格の変更を行った旨の報告がされた。

小休憩の後≪検討事項≫に入り

(1)認定薬剤師認証機関協議会の次期役員について(G02東邦大学)については、

先に決定している順番により指名することになっており、代表は『明治薬科大学』、会計及び監事は『P1 NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター、神戸薬科大学』が担当する旨発表された。

(2)認定薬剤師認証機関協議会HPのリンク条件について(GO2東邦大学)

人材派遣会社から当会のHPにリンクを貼りたいという許可を求められたが、株式会社のリンクを貼ることは許可すべきではないという意見もあり、最終確認をしたいという提案がされ、原則的には営利機関のリンクは許可すべきでないという声が聞かれたが、無許可でリンクを貼る行為については、阻止する手段がないということについて理解されていない出席者がいたのではないかと思われ、一応拒否することが決まった。

(3)認定薬剤師認証研修機関協議会の運営について(G12平成塾)-年2回の開催から年1会の開催とする件については、本会代表理事古泉より次の提案がされた。『認定薬剤師認証研修機関協議会協議会規約の改正について(案)』。本会規約第3条の規定の強化を計るために次の提案を行う。第5条 役員の項に『(4)として幹事若干名を置く。』を追加し、新たに幹事数名を選出する。第7条 『(4)幹事は、本協議会の活動方針を協議し、運営を担当する。』を追加する。第10条 協議会会議は年1回とし、総会として位置付ける。総会の開催は本協議会代表の委嘱により会員の持ち回りで開催し、開催に当たる会員が召集し、会の運営に当たる。会議の議長は協議会代表が務める。

この件に関しては引き続き論議を継続すると云うことで終了。その他若干の意見交換が行われ、協議会は時間通り終了した。

引き続き同一会場で懇親会が行われ、当会代表理事・古泉が開会挨拶。乾杯は一般社団法人日本プライマリー・ケア連合学会(P02)の学会理事の矢澤一博氏が乾杯の挨拶。懇親会は和気藹々の裡に終わり最後は、次回会場準備担当施設の『一般社団法人薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)センター長木暮喜久子氏が挨拶、相当雪は積もり始めていたが、未だ交通機関の運行停止報道がされる前に解散することが出来た。

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