【127号】平成25年度(公社)薬剤師認定制度認証機構定時総会開く

2013/06/27会長短信

平成25年6月21日(金曜日)14:00-16:00の間に、ニッショーホール(日本消防会館)5階第2会議室[東京都港区虎ノ門2-9-16]において、(公社)薬剤師認定制度認証機構の平成25年度定時社員総会が開催された。

議案として
第1号議案 平成24年度事業報告に関する件
第2号議案 平成24年収支決算報告に関する件
第3号議案 平成25年度会費規定に関する件
第4号議案 役員改選に関する件
その他として
 平成25年度事業計画並びに収支予算について報告

社員総数27名中23名が出席。なお、欠席の4名は書面表決の提出がされていた。総会は議長・矢澤一博氏の進行で進められた。

事務局の事業報告で、当機構は平成22年7月1日付で、内閣府公益認定等委員会より、公益社団法人として認定を受けた。認定された公益目的は、「地域社会の健全な発展に貢献する薬剤師の、自主的学習を支援するために実施される各種の薬剤師生涯研修・認定制度の質的水準の確保」である。

(1)薬剤師生涯研修・認定制度に対する基準の設定、評価チェックリスト及び指針(ガイドライン)の作成、その他評価基準及びその改善、普及に関連する事業
(2)薬剤師生涯研修・認定制度の実施機関からの申請に基づき、制度の内容等を評価し、基準に適合する制度を認証し公表する事業
を行っている。これらは、当機構の設立以来の一貫した事業である。

平成24年度は、本法人の定款、並びに平成24年度事業計画に則り、薬剤師生涯研修・認定制度に関連する事業等の見直しと改善、及び薬剤師生涯研修実施機関からの申請に応じた評価・認証、公表の事業を行った。また、薬剤師業務の基本はレギュラトリーサイエンスにあることを各種学会や講演会を通して説明を行ったとの報告が行われた。

これらの報告を受け、各議案について提案説明がされ、全て提案通り承認された。

なお、今年度新たに(般社)日本女性薬剤師会(会長・近藤芳子)、及び日本大学薬学部が認証された。

最後に代表理事・吉田武美氏より前理事長の内山 充氏の顧問委嘱の提案があり、提案通り承認された。

レギュラトリーサイエンスの概念について、公益社団法人薬剤師認定制度認証機構代表理事 吉田武美氏が『レギュラトリーサイエンス』とは、『評価の科学』という新しい『科学のジャンル』を表す概念であり、薬剤師の仕事とは、医薬品に関する『全ての場面で患者のために最も適切な評価を行う』ことに尽きるところから当認証機構では、この概念の実践が薬剤師には必要と考えていると述べている。

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